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【徹底比較】オルビスミスターとバルクオムどっちがいい?全7項目で違いを調査!

オルビスミスターvsバルクオム

この記事では、オルビスミスターとバルクオムの洗顔料・化粧水の違いについて比較しています。

オルビスミスターが
おすすめな方
バルクオムが
おすすめな方
価格を重視したい方洗顔のみで保湿力を
求めたい方
使いやすさを重視したい方化粧水はさらさらがいい方
洗い上がりは
さっぱり派が好きな方
パッケージデザインも
重視したい方
無香料を好む方-

私はどちらも実際に使用しましたが、オルビスミスターは脂性肌向け、バルクオムは乾燥肌・混合肌向きな印象でした。

また、当サイトでは、価格・使用感・洗い上がりなど総合的に判断して「オルビスミスター」がおすすめです!

特にコスパが圧倒的に良いので、初めてスキンケアを始めたい初心者の方にもぴったり。

すぐにオルビスミスターを試してみたい方は下記の公式サイトをご確認ください。

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オルビスミスターとバルクオムを全7項目で徹底比較!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
①価格
(通常価格)
洗顔料(110g):1,540円(税込)
化粧水(150mL):2,200円(税込)
洗顔料(100g):2,200円(税込)
化粧水(200mL):3,300円(税込)
②使いやすさ
(容器)
洗顔料:チューブ
化粧水:プラスチックボトル
洗顔料:パウチ
化粧水:パウチ
※詰め替えボトル(別売り)
③洗い上がりさっぱりしっとり
④香料無香料香料あり
⑤保湿力洗顔だけでは感じにくい洗顔のみでも保湿力あり
⑥化粧水のテクスチャージェルタイプさらさらタイプ
⑦パッケージデザインシンプルアート性のあるオシャレ感

オルビスミスターとバルクオムについて、各項目ごとに詳しくみていきましょう。

比較①:コスパを重視するならオルビスミスター!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム

①価格
内容量
使用量
【洗顔料】
1,540円(税込)
110g
約1cm
【洗顔料】
2,200円(税込)
100g
10円玉程度

①価格
内容量
使用量
【化粧水】
2,200円(税込)
150mL
1〜2プッシュ
【化粧水】
3,300円(税込)
200mL
500円玉大

コスパを重視するならオルビスミスターがおすすめです!

バルクオムは、高級スパのような香りが漂い、贅沢なスキンケアが楽しめますが値段がやや高めです。

比較すると、オルビスミスターは値段が安いので手軽にスキンケアを始めることができます。

推奨使用量でスキンケアをした場合

(朝と夜の2回)

・オルビスミスター:洗顔は約80日分・化粧水は約75日分
・バルクオム:洗顔・化粧水ともに約30日分

推奨使用量でスキンケアした場合も、オルビスミスターの方が使い切り日数も長いのでコスパ重視の方には嬉しいです。

人それぞれ使い方によって変わるのであくまで目安となります。

スキンケアは続けることが大切です。

洗顔料・化粧水ともに、コスパを重視したい方にはオルビスミスターがおすすめです!

比較②:使いやすさを重視するならオルビスミスター!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
②使いやすさ
(容器)
洗顔料:チューブ
化粧水:プラスチックボトル
洗顔料:パウチ
化粧水:パウチ
※詰め替えボトル(別売り)

使いやすさは、容器の使い勝手で比較しました。

使いやすさを重視するなら洗顔料・化粧水ともにオルビスミスターがおすすめです!

オルビスミスターは、洗顔料のなかでも一般的な形状のチューブタイプです。

押し出して使うので量の調節も簡単。

化粧水は、プッシュ式で出し過ぎず使いすぎの心配がありません。

適量で出すことができて使い勝手がいいのはオルビスミスターです。

一方、バルクオムは洗顔料・化粧水ともにパウチの容器です。

洗顔料の口は大きいタイプになっており、多少の出しにくさを感じます。

バルクオムの化粧水は、とろみがなくサラッとしているのでそのままの容器で使うと、出し過ぎてしまうこともあり量の調整が難しいです。

別売りのボトルを購入することで出し過ぎを防ぐことはできますが、使い勝手の良さを重視するならオルビスミスターがおすすめです!

比較③:洗い上がりはさっぱり派が好きな人はオルビスミスター!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
③洗い上がりさっぱりしっとり

洗い上がりは、さっぱり派が好きな人はオルビスミスターがおすすめです!

オルビスミスターの洗顔料は、クレイと炭のW吸着成分が汚れや皮脂を絡めます。

ローションのなじみをよくするため、洗い上がりはさっぱりとしています。

バルクオムの洗顔料は、クレイミネラルズを加えることによって余分な皮脂や汚れを洗浄し、さらに肌に潤いを与える7つの美容成分が配合されているため、洗い上がりはしっとりしています。

ベタつきやすい肌質(脂性肌)の方や洗い上がりはさっぱりしたい派の人はオルビスミスターがおすすめです!

人それぞれ肌質によって洗い上がりの感じが異なります。

比較④:香りが苦手な人は無香料のオルビスミスター!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
④香料無香料香料あり

洗顔料・化粧水の香料が苦手や人は無香料タイプのオルビスミスターがおすすめです!

バルクオムは洗顔料・化粧水ともに香料が良いのが特徴です

フローラルフルーティの香りで、使用後もほのかに香りが感じられます。

洗顔料・化粧水に香りはいらない方、香りが苦手な方は無香料タイプのオルビスミスターがおすすめです。

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比較⑤:洗顔のみで保湿力を求めたい人はバルクオム!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
⑤保湿力洗顔だけでは感じにくい洗顔のみでも保湿力あり

洗顔料のみで保湿力を求めたい方は、バルクオムがおすすめです。

バルクオムの洗顔料は、クレイミネラルズ(泥)配合によって余分な皮脂や汚れを洗浄し、さらに肌に潤いを与える7つの美容成分が配合されているので保湿力の高い洗顔料になっています。

7つの美容成分のうち、一つは「リンゴ果実培養細胞エキス」が配合されており、高い保湿力と整肌力を持っていると言われています。

一方、オルビスミスターも保湿作用がある「ポリクオタニウム-7」などの成分が配合されていますが、バルクオムの方が美容成分を多く含んでいるため、カサつきや肌のつっぱりが気になる方、乾燥肌・混合肌の方で洗顔料のみで保湿力を求めたい方は、バルクオムがおすすめです。

比較⑥:化粧水のとろみが苦手の人はバルクオム!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
⑥化粧水のテクスチャージェルタイプさらさらタイプ

化粧水のとろみが苦手の人はバルクオムがおすすめです。

バルクオムの化粧水は、とろみがないさらさらとしたテクスチャーです。

角質層への浸透も早く、ベタつきも感じにくいのに仕上がりはしっとりとしています。

オルビスミスターの化粧水は、ジェルタイプでとろみのあるテクスチャーです。

スーッと角質層へ浸透していきますが、しっとりするまで少し時間がかかりベタつきを感じました。

化粧水のとろみや肌へのベタつきが苦手の人はバルクオムがおすすめです。

比較⑦:パッケージデザインも重視したい人はアート性のあるバルクオム!

商品名比較用①オルビスミスター

オルビスミスター
比較用②バルクオム

バルクオム
⑦パッケージデザインシンプルアート性のあるオシャレ感

パッケージデザインも重視したい人はアート性のあるバルクオムがおすすめです。

バルクオムは、Instagramで「置くだけで洗面所やお風呂場がオシャレに見える」という声も多く、見た目のデザインも人気が高いです。

オルビスミスターもシンプルでスタイリッシュなデザインです。

デザインは好みによりますが、当サイトで比較・調査した結果、パッケージデザインも重視したい人はバルクオムをおすすめします。

結局どっち?オルビスミスターとバルクオムをおすすめする人!

オルビスミスターとバルクオムの特徴から、それぞれおすすめな人についてまとめした。

オルビスミスターがおすすめな人

オルビスミスターがおすすめな人

  • コスパが良い化粧品がいい人
  • ベタつきやすい肌質の人
  • 洗い上がりはさっぱり派の人
  • 無香料がいい人
  • 容器の使い勝手が良いものを選びたい人

価格・内容量・使用量で比較した結果、コスパの良い化粧品を選びたい人はオルビスミスターがおすすめです。

また、オルビスミスターの洗顔料は、クレイと炭のW吸着成分が汚れや皮脂を絡め取るのでベタつきやすい肌質の人は、さっぱりとした洗い上がりを感じます。

洗顔料・化粧水ともに無香料で、容器の使い勝手も良いので手軽にスキンケアを楽しめます。

オルビスミスターの口コミ・評判はこちら>

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バルクオムがおすすめな人

バルクオムがおすすめな人

  • スキンケア選びで値段は重視しない人
  • かさつきやすい肌質の人
  • 洗い上がりはしっとり派の人
  • 香りが好きな人
  • 見た目もオシャレなパッケージを選びたい人

バルクオムの洗顔料は、クレイミネラルズ(泥)配合によって余分な皮脂や汚れを洗浄し、さらに肌に潤いを与える7つの美容成分が配合されているので、かさつきやすい肌質の人は保湿力が高いバルクオムがおすすめです。

余分な皮脂や汚れを落として、うるおいもしっかり残してくれるので洗い上がりはしっとりとしています。

洗顔料・化粧水ともに、フローラルフルーティの香りが漂い、贅沢なスキンケアが楽しめます。
使用後もほのかに香りが感じられます。

パッケージはアート性のあるパッケージで見た目もオシャレで、インスタ映えも楽しめますね。

オルビスミスターとバルクオムにはそれぞれの良さがあります!

全体の印象を決める顔のケアは、肌に清潔感をもたらします。

特に男性の肌は荒れやすく、悩まされている方も多いです。

オルビスミスターは「さっぱり系」
バルクオムは「しっとり系」

それぞれ良い特徴を持っています。

まずは自分に合った化粧品を選び、手軽に始められる「スキンケア」に取り組んで垢抜け男子を目指しましょう!

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